自炊を始める前にそろえたい一人暮らしのキッチン用品と選び方

自炊を始める前にそろえたい一人暮らしのキッチン用品と選び方 必要なものと買い物
自炊を始める前にそろえたい一人暮らしのキッチン用品と選び方

「自炊を始めたいけど、何を買えばいいかわからない」

キッチン用品って、お店に行くと種類が多くてどれを選べばいいか迷ってしまいますよね。あれもこれも必要な気がして、気づいたら買いすぎて収納に困った——そういう経験をした人は意外と多いんです。

この記事は、初めて自炊を始めたい一人暮らしの方に向けて書いています。

結論からお伝えすると、一人暮らしの自炊に最初から必要なキッチン用品は「包丁・まな板・フライパン・鍋・菜箸・保存容器」の6つで十分です。 まずこれだけ揃えて、足りないものは使いながら少しずつ買い足していくのが一番無駄のない方法です。

一人暮らしの自炊に必要なキッチン用品、最初に揃えるものは何か

自炊に必要なキッチン用品は、最初から全部揃えようとしなくていいです。まず「フライパン1つで作れる料理」から始めることが、続けるコツです。

キッチン用品は、揃え始めるとどんどん増えていきます。専用の調理器具や便利グッズは魅力的に見えますが、一人暮らしの狭いキッチンではしまう場所がすぐなくなってしまいます。最初から多く買いすぎると、使わないものが場所を取るだけになってしまいます。

自炊を始めたばかりの頃は、シンプルな道具で作れる料理から始めるのが一番続きやすいです。炒め物、煮物、目玉焼き——フライパンと鍋があれば、意外とたくさんの料理が作れます。

狭いキッチンでは道具の数を絞ることが大切

一人暮らしのキッチンは、広くないことが多いです。調理スペースが限られているので、道具が多すぎると作業しにくくなります。「少ない道具で多くの料理を作れるか」という視点で選ぶと、キッチンがすっきりして料理がしやすくなりますよ。

調味料を増やしすぎて、使い切れなかった話

自炊を始めたとき、「料理上手になるぞ」と張り切って調味料をたくさん買いました。

醤油、みりん、料理酒、ごま油、オイスターソース、ポン酢、めんつゆ——気づいたらキッチンの棚が調味料でいっぱいになっていました。でも実際に使うのは醤油とごま油くらいで、他はほとんど出番がない。気づいたら賞味期限が切れていたものも何本かありました。

しかも一人暮らしのキッチンって、本当に狭いんですよね。調味料の瓶が並ぶだけで棚がいっぱいになってしまって、他のものを置く場所がなくなってしまいました。料理するスペースも狭くて、瓶を動かしながら作業するのがじわじわとストレスになっていきました。

結局、使わない調味料を処分して、よく使う5種類だけに絞ったら、キッチンがすっきりして料理がしやすくなりました。調味料は少ないほうが、使いやすくて無駄も出ないんだと実感しています。

最初に揃えるべき6つのキッチン用品

自炊を始めるために最低限必要なキッチン用品は6つです。まずこれだけ揃えれば、たいていの料理は作れます。

  • 包丁:野菜や肉を切るために必要。三徳包丁1本あれば万能
  • まな板:折りたたみ式や薄型のものだと収納しやすい
  • フライパン:炒め物・焼き物・煮物もできる万能調理器具
  • :汁物・パスタ・煮込み料理に使う。直径18〜20センチが一人暮らしに最適
  • 菜箸・おたま:調理のときに欠かせない基本の道具
  • 保存容器:作り置きや余った食材の保存に使う

この6つがあれば、炒め物・焼き物・汁物・パスタなど、毎日の食事は十分作れます。最初からたくさん揃えなくていいんです。

フライパンは1つで十分

フライパンは、大きさが26センチのものを1つ選べば、一人分の料理にちょうどいいサイズです。テフロン加工のものを選ぶと、油が少なくて済んで洗い物も楽になります。最初から大小2サイズ揃えようとしなくていいです。1つで使ってみて、物足りなければ後から買い足せばいいんです。

調味料は最初から揃えすぎない

調味料は種類を絞って始めるほうが、使い切れて無駄になりません。最初は5つだけ揃えれば十分です。

最初に揃える調味料は、次の5つだけで大丈夫です。

  • 醤油
  • みりん
  • 砂糖
  • サラダ油(またはごま油)

この5つがあれば、炒め物・煮物・焼き物の味付けは十分できます。料理に慣れてきてから、ポン酢・めんつゆ・オイスターソースなどを少しずつ足していけばいいんです。

調味料は小さいサイズから買う

一人暮らしだと、使う量が少ないので大容量の調味料は使い切れないことが多いです。最初は小さいサイズを買って、使い切れると確認できたら大きいサイズにしていきましょう。使い切れずに賞味期限が来てしまうのが、一人暮らしの調味料あるあるです。特にみりんや料理酒は消費が遅いので、小さめサイズを選ぶのがおすすめです。

自炊を続けるための、道具選びのコツ

長く自炊を続けるためには、「洗いやすさ」と「しまいやすさ」を基準に道具を選ぶことが大切です。

どんなに便利な調理器具でも、洗うのが面倒だと使わなくなってしまいます。特に一人暮らしは、疲れて帰ってきた夜に洗い物をするのが大変です。シンプルな形で洗いやすいものを選ぶと、料理のハードルが下がります。

しまいやすさも大切です。取り出しにくい場所にしまってしまうと、使うのが面倒になってだんだん自炊しなくなってしまいます。よく使う道具はすぐ手の届く場所に出しておく、または吊るして収納するなどの工夫をすると、料理のスタートがスムーズになりますよ。

最初の1週間分のメニューを先に決める

自炊を始めるとき、最初の1週間分のメニューを先に決めてから道具を買いに行くのがおすすめです。「今週は炒め物と卵料理だけ作る」と決めれば、フライパンと菜箸だけ買えばいい。メニューが決まっていると、余分な道具を買わずに済みます。何を作るか決めずに道具を揃えようとすると、「あれも必要かも」と買いすぎてしまいがちです。

まとめ:まず6つの道具を揃えて、フライパン1つで始めよう

一人暮らしの自炊に必要なキッチン用品は、包丁・まな板・フライパン・鍋・菜箸・保存容器の6つから始めれば十分です。 最初から全部揃えようとせず、使いながら少しずつ足していくのが一番無駄のない方法です。

この記事でお伝えしたことを、最後にまとめますね。

① 道具は6つから始める 包丁・まな板・フライパン・鍋・菜箸・保存容器——この6つがあれば、毎日の食事は十分作れます。最初から専用の調理器具を揃えようとしなくていいんです。

② 調味料は5つに絞る 塩・醤油・みりん・砂糖・サラダ油の5つから始めて、料理に慣れてきたら少しずつ足していきましょう。最初から種類を増やすと使い切れずに無駄になってしまいます。

③ 最初の1週間のメニューを先に決める 何を作るか決めてから道具を買いに行くと、本当に必要なものだけ買えます。「今週はこれを作る」と決めてからお店に行くだけで、買いすぎを防げますよ。

まず今日、来週作りたい料理を1つだけ決めてみてください。そのために必要な道具を書き出すだけで、何を買えばいいかがはっきり見えてきますよ。

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